防犯用語辞典
打ち破り
うちやぶり
空き巣がガラスを破って侵入するときの手口の一つ。
ガラスを叩いて割り、そこから手を入れて窓を開け侵入します。
ドライバーやバール、ハンマー、場合によっては庭にある物でガラスを割ります。
防犯ガラスでの補強はある程度効果がありますが、打ち破りを完全に防げるわけでは無いので、他の防犯対策と組み合わせる必要があります。
打ち破りに関連する言葉
サムターン回し
ドアの内側にある、施錠するためのつまみ(サムターン)を外から回して解錠する方法。 ドアポストを破壊して手を入れてきたり、ドアスコープを引き抜いて針金を通したり、ドアに手首が入る程度の穴をあけ、手を入れサムターンを回すとい … 続きを読む
万引き
万引きという言葉は江戸時代から使われている語であり、商品を間引いて盗む「間引き」が変化して、万引き(万は当て字)になった。 万引きという言葉が軽度の犯罪というイメージを与えるが、実際は刑法の窃盗罪にあたり、10年以下の懲 … 続きを読む
ヤード
原義は車両解体業者の作業場のこと。 ただし、現在では車両窃盗グループの盗難車を解体し、輸出する窓口としての「違法ヤード」を警察が摘発していることから、違法ヤードのことを単に「ヤード」と呼ぶことが多い。 本来、不正をしてい … 続きを読む
乗り物盗
自動車やオートバイ、自転車を盗むこと。 中でも自動車窃盗はプロの窃盗団による犯行のことが多く、イモビライザーを無効化したり、レッカー車やクレーン車で車両ごと持ち去ることもある。 特定の車種が狙われることが多く、車両本体へ … 続きを読む
下がり蜘蛛
マンションの屋上などからロープを垂らし、高層階のベランダから侵入する手口の事。 高層階だからベランダから侵入できないはず、という住人の油断や、人の目線が上の方には向きにくいという性質を逆手に取ったもの。 泥棒は人の油断や … 続きを読む