防犯用語辞典
居直り(居直り強盗)
いなおり
空巣やこそどろが、家人に現場を見つけられて急にすごんで強盗になること。
家人に見つかったことでパニックになっているケースもあり、凶器を持っていることも多く、下手に刺激をすると何をするかわからないので非常に危険。
また黙っていたり、犯人のなすがままにすることも危険な場合が多い。(ロープやテープで縛られてキャッシュカードの暗証番号や金庫の番号まで聞き出されるといった事件も起こっています。)
時間を与えず、考えさせないために、先手を切って、現金は財布の中にあるだけだ、通報はしないなどと言い、お金を渡してしまうのも有効な手段。(強盗に主導権を渡さず、被害者側から提案・誘導をして切り抜ける)
また、出入り口をふさがずに犯人の逃げ道を残しておくことも重要。
居直り(居直り強盗)に関連する言葉
CANインベーダー
自動車には自ら異常を感知し、ドライバーに警告を伝える自己診断機能(OBD2)という機能が装備されており、自動車各部からOBD2へ繋がる配線を「CAN信号」と呼ばれる信号が流れています。 「CANインベーダー」と呼ばれる手 … 続きを読む
内引き
営業時間中の商店において、販売を目的として展示・陳列してある商品を、店員が盗む行為。 業務上横領罪ではなく、窃盗罪によって処断される。 商品を販売してレジへの入力を行わない(お客様が出した現金をレジに入れずに自分の懐に入 … 続きを読む
共連れ
入退室管理をしている入口から、許可された人が入るすぐ後ろについて行き、不許可者が不正入室する事。 マンションのエントランスでも多発する。 現在では共連れ防止のために、セキュリティゲートで1回の認証につき1名しか通過できな … 続きを読む
特殊開錠用具
施錠された状態にある錠を本来の方法によらないで開けるための道具。 主にピッキング用具や破壊用シリンダー回し、ホールソーのシリンダー用の軸、サムターン回しの4つの道具を指す。 平成15年施行の「特殊開錠用具の所持の禁止等に … 続きを読む
入り待ち
警察で使用している隠語で、窃盗の手口の一つ。 スーパーや百貨店などの商業施設に営業時間中に入り込み、トイレの点検口など、人に気づかれない場所に隠れ営業終了を待ち、施設内に人がいなくなるころを見計らって盗みを働き、翌営業時 … 続きを読む