防犯用語辞典
コンデンサマイク
こんでんさまいく
マイクロフォン(以下マイク)の一種。
マイクには「ダイナミックマイク」「コンデンサマイク」の2種があり、ダイナミックマイクは振動を電気信号に変える方式で、エレキギターのピックと同じ原理の物。
比較的安価であるが、感度が低く、離れた場所の音を拾うのには適さないが、大音量でも音の歪みが少ない為、ヴォーカルマイクとして利用される。
コンデンサマイクはコンデンサー(電気を貯めることのできる素子)の原理を利用したもので、音の振動を電圧の変化に変換する。
コンデンサマイクはダイナミックマイクに比べて感度が良くレンジの広い繊細な音を拾うことができるが、湿気に弱い。
防犯カメラシステムの集音マイクには性質上コンデンサマイクが採用される。 そのため屋外の設置には向かず、室内の集音に利用することが多い。
コンデンサマイクに関連する言葉
総画素数
実際に映像出力に使われる画素数(有効画素数)ではなく、カメラ内部のイメージセンサに配列された画素の総数の事。 イメージセンサの周辺部はノイズやエラーが出やすい為、周辺部を除いた画素が実際の映像を形作る為、有効画素数は総画 … 続きを読む
レンズマウント
レンズとボディを接続する機構。 防犯カメラはCマウントとCSマウントのどちらかを採用しており、現在のカメラはCマウントのフランジバックを12.5mmとしたCSマウントを採用している。 CSマウントのカメラにCマウントのレ … 続きを読む
F値
レンズの明るさを示す指標。 F値が小さいほどレンズは明るく(=レンズを通る光量が多い)、シャッター速度を速くできる。 F+数値で表現され、F1.4、F2、F2.8、F4、F5.6の様に表記される。 ズームすればするほどF … 続きを読む
ズームレンズ
レンズから撮像素子までの距離を動かすことでズームできるレンズの事。 一眼レフカメラのレンズの様に、手動でズーム倍率とピントを調整するものがほとんどだが、外部機器から遠隔でズーム操作できる機種もある。 ズーム倍率を変えた時 … 続きを読む
イメージセンサー
撮像素子のことで、レンズから取り込んだ光を電気信号に変換する部品。 従来のカメラに例えるとフィルムに相当する部分で、画質を左右する大きな要素を持っている。 防犯カメラでは1/2.7~1/3インチのものが使われ、イメージセ … 続きを読む