【東京都】「貸金庫」複数こじ開けられる

侵入窃盗の事件簿
2026.08.20 木曜日
【東京都】「貸金庫」複数こじ開けられる

先月も窃盗被害の店・防犯カメラに複数人物

8月10日未明、東京都中央区の貸金庫を提供する店で、貸金庫の扉がこじ開けられる事件が発生した。
警視庁築地署は保管中の金品を狙った窃盗事件とみて、被害状況を調べている。
同署幹部によると、正面入り口のガラス扉が割られ、1階の店に通じる扉も壊されていた。
事件当時、店は営業時間外で、付近の防犯カメラには複数の人物の姿が映っていた。
この店は7月にも、貸金庫が壊される窃盗被害に遭っていた。

|讀賣新聞オンラインより引用|

現代に必要な防犯対策へアップデートを

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近年、「匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)」の台頭により、現場の状況や金品の有無といった情報が犯罪者間で共有されるようになりました。
その結果、犯行が短時間化するだけでなく、同じ場所が別グループによって短期間のうちに狙われる被害が増加しています。
私たちは、こうした新たな犯行形態から財産、そして自分自身を守る方法をこれまで以上に真剣に考えていかなければなりません。

今回の事件でも、セキュリティセンサー等の防犯システムは導入されていたと推察できますが、異常を検知し警備員が駆けつけた頃にはすでに遅く、被害を完全に防ぐことはできませんでした。
昨今の窃盗・強盗事件では犯行のスピード化が進んでいるのに対し、警備員の駆け付けにはは法律上「25分以内」という時間的猶予が認められているため、犯行中の現場に間に合わないケースが多々あります。
プロの窃盗団はこの事情を熟知しているため、裏を返せば「警備会社任せのセキュリティ」はかえって狙われる隙になりかねません。 また、仮に犯人が逮捕されたとしても物品は既に換金・処分され、手元に戻ってこないケースが大半ですので、犯行を未然に防ぐ防犯対策を取る事が重要となってきます。

犯人が最も嫌がるのは「第三者に発見される事」になりますので、侵入時に現場を目立たせるかが重要となります。
弊社のシステムでは赤外線センサーやパッシブセンサーといったセンサー機器を配置し、侵入を検知した際にサイレンやライト等の機器でけたたましい「音」と「光」により犯人を即威嚇・撃退を行う事が可能です。
また、侵入検知時はスマホ専用アプリでアラームを作動させて異常時を見逃しません。
更にサイレンとライトを内臓したAIカメラにより、AIカメラが侵入者を検知しカメラ自体で威嚇・撃退を行う事も可能です。

警備員の駆けつけ以外にも犯人をその場から立ち去らせる防犯対策を取る事を弊社では推奨いたします。
詳しくは弊社の防犯設備士までお気軽にご相談ください。