【長野県】閉館中の宿泊施設で大量盗難

侵入窃盗の事件簿
2026.08.26 水曜日
【長野県】閉館中の宿泊施設で大量盗難

エアコン、室外機、蛇口など150万円相当が被害に

長野県上田市にある閉館中の宿泊施設からエアコンや室外機等が大量に盗まれた。
被害に遭ったのは、2025年3月に閉館した旧国民宿舎で、6月19日に市の職員が訪れた際に被害が発覚した。
盗まれたのはエアコン16台、室外機34台、蛇口など給排水設備が49か所で、約150万円相当。
2階の厨房の窓ガラスが割られていて、犯人はここから侵入したと見られている。
市は、警察に被害届を出し、警察が窃盗事件として捜査している。

|NBS長野放送ニュースより引用|

無人建物の「死角」をゼロへ

【長野県】閉館中の宿泊施設で大量盗難|防犯情報ブログ

閉館したホテルなど、管理者が常駐していない施設では、遊び半分による不法侵入(肝試しやSNS撮影)と利益目的の窃盗(金属や備品の持ち出し)という2つの被害が深刻化しています。
特に近年の銅価格高騰に伴い、エアコンの室外機や給排水設備の蛇口、銅配線、厨房機器といった金属類がごっそり盗まれる被害が多発しています。
その背景には、外国人グループを含めた組織的な手口の存在や、盗んだ金属を高値で買い取る組織的ネットワークの存在が指摘されており、無人施設はこうした犯罪者にとって絶好の標的となっています。

こうした侵入窃盗犯が最も嫌がるのは「存在や異変を第三者に発見される事」です。
そのため、侵入された瞬間に現場を目立たせ、即座に追い払う対策が極めて重要になります。
弊社のシステムでは赤外線センサーやパッシブセンサーといったセンサー機器を配置し、侵入を検知した際にサイレンやライト等の機器でけたたましい「音」と「光」により犯人を即威嚇・撃退を行う事が可能です。
また、侵入検知時はスマホ専用アプリでアラームを作動させて異常時を見逃しません。
更にサイレンとライトを内臓したAIカメラにより、AIカメラが侵入者を検知しカメラ自体で威嚇・撃退を行う事も可能です。

詳しくは弊社の防犯設備士までお気軽にご相談ください。